ペットの消臭屋

TEL

マイページ

ペットの消臭屋トップ > 消臭剤コラム> ワンちゃんの口がくさい

ワンちゃんの口がくさい

今年はまだまだ暖かい日が続いており、紅葉シーズンにもなりました。お散歩にも最適な季節ですので、ワンちゃんとのお散歩をぜひ楽しんでください。またお散歩後には、落ち葉などが身体についていることも多いので、お散歩後のケアもお願いします。最近、ワンちゃんの口のまわりのニオイが気になるとご相談を受けることがあります?ワンちゃんが、顔を近づけてきてくれることはうれしいけど、「くさっ」と声をあげてしまったり、ニオイが気になり顔を離してしまったということはありませんか?くさいお口であればそういう行為をしてしまうのは自然な行為ですが、ワンちゃんは嫌われたと思ってしまう可能性もあります。ワンちゃんの口臭は体調の変化に左右されるとも言われています。最近、口臭がきつくなったと感じる時には、ワンちゃんが体調の変化を伝えてくれるサインであることもあります。今回はワンちゃんの口のニオイ(口臭)についてご紹介します。

Contents

ワンちゃんの口臭の原因

ワンちゃんの口の周りが気になる場合にその発生源はどこでしょうか?口全体が臭いのか?それとも、口の外側が臭いのか?それとも、口の奥のほうからのニオイが発生して臭いのか?それによって原因が違ってきます。

・口全体が臭いと感じる場合
口全体で臭いと感じる場合の主な原因は歯や歯石の汚れや歯周病が原因と言われています。  歯に汚れや歯石がついてしまっていることによって口臭がすることがあります。まず、ガーゼやコットンなどを指に巻いて、歯をやさしく拭いてあげてください。歯の表面だけではなく裏側も忘れずに拭いてあげましょう。黄色っぽいものが、ガーゼなどに付着したら、歯垢や歯の汚れです。この拭き取ったガーゼなどが口臭と同じような臭いがすれば、口の中が原因による口臭であったということになります。歯石が溜まることで口臭が臭くなるだけでなく、歯周病や歯槽膿漏などの病気になる可能性もありますので、口の中はこまめに拭いてあげて清潔に保つようにしましょう。歯周病はどんなワンちゃんにも起こりうる症状で、歯や歯茎、そのまわりに見られる異常な症状の総称になります。歯茎が赤くなり放置するとぐらぐらになる症状が歯槽膿漏です。

口全体が臭いと感じる場合には、口の中のケアが必要です。ワンちゃん専用の歯ブラシや、ガーゼやコットンなどを使用して飼い主様が口の中をケアしてあげることが非常に重要です。大型犬よりも小型犬のほうが歯垢がたまりやすいとも言われています。またシニアになるにつれて唾液の分泌が減るために、歯垢がたまりやすくなるとも言われていますので、こまめにケアを行なうようにしましょう。ケアしても取れない歯垢がある場合には獣医師さんに相談してみてください。

・口の周りが臭いと感じる場合
口の周りが臭いと感じる場合の主な原因は口の周りの雑菌の影響と言われています。ワンちゃんの口の周りはよだれが垂れていたり、水を飲んだ際にぬれたりと体毛が濡れている状態が長かったり、食事後にフードのカスがついていたりとあまり清潔な状態ではありません。また、ワンちゃんの体温により口の周りは細菌の温床となりやすく、その雑菌によりニオイが発生していることがあります。

よだれを細かに拭いてあげたり、食事の後には口の周りを拭いてあげるなどのケアをしてあげると雑菌の繁殖を抑えることができますので、口周りのお手入れをこまめに行なってあげるようにしましょう。また乾いた布で拭いてあげるだけでもよいのですが、雑菌の繁殖を抑えるためにはワンちゃんが舐めても問題がない成分でできている除菌剤などを使用してあげるとよりニオイの発生を抑えることができます。

・口の奥のほうから臭いニオイがしてくると感じる場合
口全体が臭いのではなく、息というか口の奥のほうから臭いニオイを感じる場合は、体調が悪く内臓などが原因であること言われています。これは胃や腸、肝臓や腎臓などの内臓の不調が口臭の原因となることがあります。すっぱい臭いと感じる場合は、フードをうまく消化できないなどの胃腸のトラブルがある場合があります。また、アンモニアの臭いや独特の臭いと感じる際には、腎臓や肝臓のトラブルがある場合があります。このような臭いを感じた際には口臭だけではなく、便や尿の状態や食欲など日頃との違いがないかとチェックしていただき、病気によっては命に関わるケースもありますので、獣医師さんに相談されるようにしましょう。

また、毎日の食事が影響していることもあります。フードが消化できないことにより腸内環境が悪化していることも考えられます。その際には消化吸収率の高いフードを食べさせることで改善する場合もあります。消化吸収率が悪いと、腸内にずっととどまり続けることになりますので、口臭だけではなく体臭などの臭いの原因になっている可能性があります。しかし消化吸収率が高いフードは、腸内にずっととどまることがなくきちんと消化や吸収などの処理が体内で行われるために、臭いを発生させることができない状態になりますのでフードの検討をされることもおすすめします。

ワンちゃんの口が臭い場合にどこからニオイがしているのか?ということを確認してください。ワンちゃんだから口臭くらいするでしょうと思われがちですが、口臭によって病気を教えてくれることもあります。

ページ上部へ
Copyright(c) ペットの消臭屋 All Rights Reserved.

ページ上部へ