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ワンちゃんの夏の水分補給は大切

埼玉県熊谷市では41.1℃、岐阜県多治見市では40.5℃を観測したそうです。福岡でも強い日差しが降り注ぎ35℃くらいまであがっているのではないでしょうか?この猛烈な暑さはまだまだ続くようですので、熱中症など健康管理に充分な注意していただけますようお願いします。また私たち人間もこの暑さで食欲が落ちるということがありますが、実はワンちゃんは夏は食欲が落ちがちになります。食欲が落ちても夏バテの防止するためにはしっかり水分をとらせることが大切です。例年にない暑い毎日が続いていますので、今年は特に水分補給を行なってください。なぜ、ワンちゃんの水分補給が大切であるかについてご紹介します。

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ワンちゃんの夏の食欲

ワンちゃんたちは季節によって食事量が変化すると言われており、他の季節より10~20%程食欲が減ることもありますので、少し食欲がないなというくらいでは深刻に心配する必要はありません。しかし連日、食事をとらないような食欲不振の場合は何らかの原因がありますので、獣医師さんに相談しましょう。夏場は食欲不振よりも水分の摂取不足が深刻な問題になりますので、いつでも水分補給できる環境を作ってあげましょう

新鮮な水を準備

このように暑いと私たち人間も熱中症予防のためにも水分を摂取しましょうと言われますが、ワンちゃんも同じで水が常に飲めるようにしてあげる環境が必要になります。水がなく飲めない状態が続き、体内の水分が不足すると、体温調節が難しくなると共に、体の機能も低下し、元気がなくなったり、食欲不振に繋がることもありますのでワンちゃんがいつでも水を飲める環境を作ってあげましょう。

また、この水ですが、水そのものから不快な臭いがしたり、水を入れている容器からニオイがしたりなどしているとワンちゃんは飲みたくても、においが気になり飲めません。また、舐めると水が出てくる「吸水ボトルタイプ」の容器もありますが、こちらは必要な水分量を摂取しにくく、飲み口に細菌が増殖しやすいために夏の間はお皿やボウルタイプのような容器がおすすめです。このお皿やボウルタイプの容器は臭いが付きにくく、洗いやすい形状がおすすめです。また、定期的に消毒なども行ない、水の容器の衛生環境も整えてあげましょう。また、お水の容器を置く場所ですが、水の傷みを防ぐためにも、日差しが直接当たらない場所に、何ヶ所かに分けて置いておくようにしましょう。もしも1つこぼしてしまっても、他の位置にもお水があるとそのお水を飲むことができます。

 

器に入れてあげる水は決して氷水などで特に冷やす必要はなく、蛇口から出た時くらいの冷たさの水で大丈夫です。しかし、長く放置するとぬるくなりますので定期的に入れかえてあげ、また容器に少ししか入ってないとワンちゃんは飲みにくので、たっぷりお水が入っているようにしましょう。水を循環させる自動給水器タイプもありますので状況に応じて、常に水が飲めるように工夫してあげて下さい。

水を飲まない場合の対処法

ワンちゃんが水を飲まないと感じた時は、まずはこまめに水を入れ替えてあげてください。新鮮な水であれば飲むワンちゃんもいます。また、どうしても水分摂取量が少ないなと思うときには、フードに鶏肉などの肉のゆで汁などでふやかしてあげることもよいでしょう。フードも臭いがするためにいつもよりも食べやすくなり、また水分も一緒にとれますのでおすすめです。また水を飲まないからと牛乳を飲ませることはやめてください。牛乳に含まれている乳糖をワンちゃんは消化ができませんので、下痢になるワンちゃんもいます。下痢になると余計に脱水につながりますので、牛乳を飲ませることはやめましょう。色々工夫しても、ワンちゃんが水を飲まない場合は内蔵疾患などの病気が原因の可能性もありますので、その際には動物病で診察を受けるようにしましょう。

私たち人間もぐったりなってしまう程の暑さの毎日が続いていますが、ワンちゃんは暑いからと自分でエアコンの温度を下げたり、水が容器に入ってないからと蛇口をひねって水を飲んだり、浴びたりすることはできませんので、飼い主様ができる限りの工夫と予防を行なっていただき、ワンちゃんにこの暑い夏を元気に乗り切ってもらいましょう。飼い主様も熱中症予防に十分にご注意ください。

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