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暑さに弱いワンちゃんの種類

関東甲信地方では6月中に梅雨明けし、それ以外の地域でもそろそろ梅雨明け宣言が出されそうですが、梅雨明けと共に暑い夏がやってきます。ワンちゃんは犬種によっても違いますが、暑さには弱いので、注意が必要になります。今回は暑さに弱い種類のワンちゃんをご紹介します。

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短吻種(たんふんしゅ)のワンちゃん

短吻種(たんふんしゅ)と呼ばれている口吻(マズル)が短いフレンチ・ブルドッグ、パグ、シー・ズー、チワワ、ヨークシャー・テリア、マルチーズ、ポメラニアン、ペキニーズ、ボストン・テリアなどのワンちゃんは体の熱を冷ますための身体機能が低いといわれているために、体に熱が溜まりやすくなりますので暑さに非常に弱いワンちゃんです。パンティングがいつもと違うなと感じた時は注意が必要です。

長毛でダブルコートのワンちゃん

ワンちゃんの被毛は、ダブルコートと呼ばれている二重の毛の状態になっているワンちゃんとシングルコートと呼ばれている単毛の状態になっているワンちゃんがいます。ダブルコードは、ワンちゃんの表面の毛の硬いオーバーコートと呼ばれる上毛と綿毛のようなアンダーコートと呼ばれる下毛の二重構造からなっています。換毛期には、このアンダーコートが抜け落ち、新しいアンダーコートが生えてきます。また、アンダーコートは防寒の役割果たしていますので冬には寒さ対策でよいのですが、暑さには弱くなる原因になります。またダブルコートでかつ長毛のワンちゃんである、チワワ、ゴールデンレトリーバー、ダックスフント、ボーダーコリー、キャバリア、シェットランドシープドック、アメリカンコッカースパニエルなどは特に暑さの影響をうけますので、熱中症などに注意が必要です。

 

北国など寒い地方原産のワンちゃん

もともと寒冷地に住んでいたようなシベリアンハスキー、ボルゾイ、グレートピレニーズ、シェルティ、サモエドなどのワンちゃんは、寒冷地に適するように体ができているので、暑さは苦手ですので特に暑さ対策に気をつけてあげましょう。

足が短いワンちゃん

夏は日差しが強く、地面からの照り返しの熱もあり、地表温度は非常に高くなります。足が短いダッククフンド、コーギー、バセットハウンドなどのワンちゃんは、体が地面に近くなるために、地表からの暑さをより体に受けやすなりますので特に注意が必要です。

また犬種にかかわらず肥満体のワンちゃんも暑さに弱いと言われています。暑さだけではなく肥満になると様々な病気などの引き金になることもありますので、暑さ対策も含めてダイエットを行なうようにしましょう。次に、子犬やシニア犬、病気のワンちゃんは体温調節がうまく出来ないために、暑さには注意してあげましょう。また心臓や呼吸器系の疾患を抱えているワンちゃんは、特に注意が必要と言われていますので、暑さ対策、熱中症対策に気を付けてあげましょう。

これから夏本番になりますが、今年は梅雨明けも早い事から、猛暑が続く可能性があり暑さ対策が必要になりそうです。暑さに弱い犬種をご紹介しましたが、ワンちゃんは全般的に暑さには弱い動物ですので、ワンちゃんが快適に夏を乗り切るためには、早めに夏対策、暑さ対策をたて準備を行ないましょう。ワンちゃんは熱中症になっても、暑さから体調が悪くなっても言葉で話すことができませんので、飼い主さんがこまめにワンちゃんをチェックしていつもと様子が違わないか確認することも大切です。

暑くなるとワンちゃんも食欲が落ちがちになります。食欲が落ちた時も栄養バランスがよいフードをぜひ食べさせてあげ、体力が落ちないようにしてあげましょう。

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